皆さま、新年明けましておめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願いします。 NYは1/2からやっと冬らしく、寒い気温となりました。 プラス気温が「暖かい」北海道と違い、NYはプラスの3度でも風が冷たく、体感温度が低いの。
ヒートテックがないとNYの冬は乗り越えられません(笑) 北海道では殆どが地下鉄か車移動のため、10分以上歩かなかった私にとっては毎日ワシワシ歩くNYの生活で
足腰が鍛えられたような気が。 では年末年始の様子をダイジェストで… ALVIN AILEY アメリカン・ダンス・シアターの公演を渡辺深雪さん(J.COLEのアルバムの対訳やってます)と観に行きました。
89年に亡くなった黒人ダンサーで振り付け師、政治活動家だったアルヴィン・エイリー。
公民権運動前の50年代には既に自分のカンパニーの礎を築き、当時めずらしかった黒人ゲイであることをカミングアウトしていた存在。
アフリカ系の文化とバレエ、モダンバレエ等を融合させたスタイルを確立し、ダンスカンパニーにまで発展させた彼の功績はダンス界の
歴史に色濃く刻まれています。
そんな彼の遺産であるプロダクションを観る貴重な機会です。
しかもこのアルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアターのディレクターは
茶屋正純さんという日本人。
彼についてはこちらを参照ください
彼がこれまで作り上げたプロダクションを厳しいオーディションを勝ち抜き鍛錬されたダンサー達がステージで再現していきます。 バレエを観るのはロンドン時代から大好きな私ですが、これまでは主にクラシックばかりでした。 しかし私の好きなアフロカルチャーとバレエが融合したアルヴィンのプロダクションは鳥肌もの。
新しい体験でした! 新しいことに挑戦するのはどんな世界でも勇気と自信とそれを裏付ける努力が必要。
主に黒人ダンサーが所属するこのカンパニーになんと、日本人の男性バレエダンサーが一人出演していました!
「自分の個性を大切にする」というアルヴィンから茶屋さんに受け継がれるメッセージは、
踊るのに民族の体系的な特徴も自分の個性、魅力として花開かせよということ。
今の自分が自分の夢に近付くために最善を尽くす、そのシンプルな事の大切さを改めて考えさせられ、もう感激で目がウルウルしました。
このカンパニーは一般の人、初心者からダンスを勉強している人まで、バレエからヒップホップ、ヨガなど、
沢山のクラスがあり受講することが出来るのでおすすめ!旅行ついでにちょっとズンバでも…とかできちゃうの。
詳しくはウェブに行ってみてください
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クリスマスは友人宅で静かなクリスマスディナーをいただきました。
お正月がデーハーなNYはクリスマスくらいおごそかに過ごしたいんですよね。
食いしん坊がたたり、食べるのに夢中になって料理の写真は撮り忘れました。
メニューはしっとりしたターキーをメインに、キャンディヤム、フェタチーズを使ったマカロニ&チーズなど。
私は手作りのスイートポテトパイを持参しました。
黒人家庭に南部料理のスイートポテトパイを持って行くことは、日本のお正月に黒人が栗きんとんを作ってくるくらいの
チャレンジとも呼べるかもしれませんw
皆からプレゼントもいただいてとっても素敵なクリスマスとなりました。
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クリスマス明けにはALICIA KEYS がプロデュースするブロードウェイのお芝居「STICK FLY」を観に行きました。
NYではかなり話題となっていたこのお芝居。
写真は禁止なのでウェブから拝借したのをアップしますね。
あるアフリカ系家族の週末の別荘での出来事を綴ったスクリプト。
2人の息子がそれぞれのガールフレンドを伴い別荘を訪れるところから物語が始まります。
これまで文学にはなっていたモダン黒人文学がブロードウェイの舞台で上演されることは滅多にありませんでした。
脚本もこれがブロードウェーデビューのリティア・D・ダイアモンド
俳優もブラックムービーでおなじみの顔ばかり。
MEKHI PHIFER
TRACIE THOMS
日本では映画の「RENT」でおなじみですね。
残念ながら素晴らしい歌唱力を披露する場面はありませんでしたがw
セットとライティングが素晴らしく、小道具1つ1つに意気込みが感じられました。
曲は全てアリシア・キーズの書き下ろし。
歴史あるシアターの中はこういう感じ
お芝居を生でするということは高度な演技力が必要です。
誰も、一度も噛むことなく、それはそれは集中した演技で最後には心温まりながら少しの切なさを残しながら、幕がおりました。
もちろん泣けました。じんわりとね。
今後観る方はアリシア・キーズが舞台挨拶する回があるので行ってみてください!
お芝居を堪能した後はケイジャン料理を食べながら友人と芝居についてアツク語り合いました。
お店のデコレーションがニューオリンズの祭りマルディグラ。
ワニ料理もあったけど、私はフツーにステーキ。
2階席からクリスマスデコレーション越しにバーを見下ろすとこんな感じ。
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あとはですね、渡辺深雪ちゃんとコリアンスパで待ち合わせてくつろいだり。
私はスパに5時間いましたよ〜。殆ど全部のサウナを試したの。
違う温度のサウナが楽しめるので、低い温度のサウナに30分くらい横たわったり…を
繰り返しているとアッちゅーまに5時間!食事休憩無しで(笑)
体の芯から温まる体験をしたおかげか、翌日のヨガもよーく汗が出ましたね。
帰りは真夜中過ぎにコリアン居酒屋で〆
お通しが「目玉焼き」なんだよ〜w
この魚介のエキスが鍋底に溜まり、そこに〆の麺を入れていただくのです。
このサイズで一番小さいSなの!
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カウントダウンはアップタウン・ハーレムはハドソン川沿いの素敵なレストランで行なわれたFREEDOM PARTYに行きました。
ゲストDJはDJ SCRATCH。
このパーティ、んもうすっごーーーく楽しかったの。
パーティに大切な「会場、客層、音質、選曲」それが全て良かったの。
以上の全てが二重まるというパーティはNYと言えどもなかなか無いのよね、これが。
アジア人男性+黒人女性のカップルが3組いたよ!素敵〜
そんな感じで最高のパーティで幕を開けた私の2012、今年もNYでの出来事をラジオを
北海道新聞、ブログ、ツイッターで綴っていきますのでよろしくです。



























