MAUI旅行記3

マウイの3日目は6時前に自然に目が覚めた。

こんなことは何年ぶりだろう

心も体もスッキリしているのがわかる。

夜が白んで来た頃を見計らって外に出た。

ちょっと曇り気味だけど海風に当たりながら小一時間ヨガ。

部屋に帰ってラナイで簡単な朝食をとりながらメールチェック。

シリアルはお気に入りをニューヨークから持ち込んだ。

今日は、マウイの西を一周するドライブ。

運転3日目でやっと慣れて来た感じ。

パパケアの側のABCストアで食料などを買い込んで出発!

私としては朝8時くらいに出発したかったのですが、友人が寝坊なため、出発はお昼頃になりました。

結果的にはやはり、朝早く出発するのがおすすめです。

午後になると波が荒くなり、大変(笑)

西マウイを地図の左から右へドライブです。

West-Maui-Map2

絶対寄りたい目的地はカハクロア村。そしてもし出来たらククイプカヘイアウ。あとは行き当たりばったり。

注意)この西マウイは、日本のガイドブッグには、オプショナルツアーのみの参加を推奨しています。というのは、未舗装の一本道で、更にガードレールの無い、断崖絶壁を運転しなくてはいけなく、レンタカーによっては走行禁止している場合があります。
私は今回あくまでも、アメリカ式に、アメリカのガイドブックに従っていることをご了承くださいませ。
どうしても行きたい方は、サイト「マウイの達人」の、サニー神谷さんの西マウイツアーがおすすめです。

運転後、しばらくしていくつかのビューポイントで停車。

ここは、マウイの秘宝とも呼べるSLAUGHTER HOUSE BEACH。

ドラマ「ロスト」のような雰囲気が漂っていました。

slaughterhouse

ビーチには人もまばら。

自然そのままのビーチ。

静かなので、本を読みながら一日のんびりするにはぴったり。

slaughterhouse2

次のビューポイントは、シュノーケルツアーで有名なホノルア湾。

ホノルア湾を見下ろす展望台ではしゃぐ私。

ひどい顔をお許しください。ウォーターシューズを履いてます。

honolua

ホノルア湾はビーチエントリーでもシュノーケルが出来るけれど、ツアーでちょっと行くと魚の数が違うらしいです。

次回はここでシュノーケルツアーに参加したいな。

下の断崖絶壁は怖かったよ

honolua2

続いては、日本のガイドブックには出てきませんが、MAUI REVEALEDの一押し、アメリカ人なら立ち寄るスポットがOLIVINE POOLSという潮溜まり。

もちろん看板など無いので、車が数台停めてあるところに一応停まってみる、というアドベンチャー。

しかしこの後のアドベンチャーは更にすごかった。

こんな断崖をズリズリと降りて…というよりも、落ちて行くのです。
帰りはロッククライミング必至(笑)

olivine1

やっと見えてきたオリバインプール。しかし、道が全く無いので、
辿りつくまでがもう大変です。

olivine2

風も波もあって、全く潮溜まりに入る雰囲気では無いところにもってきて、先に来ていたアメリカ人が、岩にこしかけていたところ、高波に襲われ、転倒し、おでこから血を流す惨状。

ちょこっとだけ浸かり、帰りはロッククライミングです。

借りた画像によりますと、天気の良い時にはこのような雰囲気で楽しめるらしい。

olivine_pools.preview

この深くなっているところは、10メートルくらいあるらしい。

天気が悪いと深く、険しいところは怖くなりますね。

オリバインプールの断崖の近くの道路にはベルストーンと呼ばれる、
叩くとベルの音がする石があります。

江原啓之さんも訪れたんですよ(ってかここからは江原さんルートなのでご了承を)

江原さん曰く、ものすごーく神聖な石だそうです。
なのにおちゃらけて失礼

bellstone

ここら辺までの道のりは2車線で比較的運転しやすいです。

road

そうこうしているうちにだんだんと日暮れが迫り、目指すはカハクロア村です。

1500年前の古代ハワイアンの暮らしを守っている村は、村長の許可なしでは入ることが出来ません。

ただ、ドライブで通りすぎるのはOK。

江原さんが、この村のスピリチュアル性がものすごいと書いていたのですが、本当にすごいですよ。

もうね、時が止まったかのような、ものすごい癒しといいますか、心地よく、ネガティブな事を考える余地のない心境に無理矢理にでも持ち上げてくれるようなパワーがあります。

ちょっと次元が違いますね。3次元ではなく、4次元に近いような、そんな雰囲気(この表現は抽象的で怪しいですね)

例えていうなら「この村では5年に1歳しか歳をとりません」という風に言われたら、そのまま信じてしまえるくらいの不思議な雰囲気に包まれているんですわ。

kahakulo

昔ながらの方法でタロいもを育てています。

ここで立ち寄ったのが、JULIA’S バナナブレッド。

kahakulo2

まるで、おとぎ話の村みたいですね、とジュリアさんに言うと「
本当に不思議な村でしょ?」との言葉が返ってきました。

そのおとぎの村の犬もすごい。

まずは、この世で、犬の心理学者、シーザー・ミランの片腕で助手だったピットブル、故ダディや、現助手のジュニアにも勝るとも劣らぬメスのピットブル「ガーリー」

girly

そして、ガーリーの妹分的なミックスの小型犬で、子犬を生んだばかりの名前は忘れちゃったワンコ。

しかし生まれた子犬は、何と、ガーリーが世話をしているという(笑)

どの犬も、リーシュなし、車に轢かれないのかな?と心配になるんだけれど、大丈夫みたい。

車が停まる度に、わざわざお客を迎えに来てくれるの。
別におやつが欲しいとかではなく、人が好きな犬たちなんですよ

kahakulo3

あ、この村にくる前に観たカハクロアヘッド

kahakuloa

物質的な豊かさよりも、人間が古代から大事にしてきた豊かさに勝るものは無いと感じさせてくれた村でした。

多分、サニーさんのツアーなどでは詳しく説明してもらえるのでは。

さて、道路ですが、

しかし死にそうな断崖絶壁。

ガードレール無し、

対向車確認のミラー無し、

土道の一車線。

カーブにさしかかったら、軽くクラクションを鳴らして対向車がいないかどうか確認する作業をしなくてはいけません。

何台かとすれ違いましたね。

でも崖っぷち側になるのが嫌だったので、左側からのスタートにして良かった。崖側を運転するのはやっぱり怖いですね。ふざけたら崖の真下に真っ逆さまです。

こういう崖を、何とか日暮れまでに通ってしまわねばならないということで、途中のギャラリーでさくっと買い物して、ククイプカヘイアウもとばして、やっと夕暮れ時に街に着きました。

road2

この日のディナーは、フードネットワークのマウイ編に良く出て来る
DA KITCHEN
サイトはこちら
da

ローカルなメニュー「カルーア・ポーク」

da2

断崖絶壁ドライブコースですっかり疲れてしまい、味は覚えてませんw

この他にサイミンと、翌日、ハレアカラ登山用のランチのスパムおにぎりを買ってコンドミニアムに戻りました。

ここのスパムおにぎりはフライになっているんですよ。

ということで翌日は午前2時起きです!

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