HAWAII日記

MAUI旅行記3

マウイの3日目は6時前に自然に目が覚めた。

こんなことは何年ぶりだろう

心も体もスッキリしているのがわかる。

夜が白んで来た頃を見計らって外に出た。

ちょっと曇り気味だけど海風に当たりながら小一時間ヨガ。

部屋に帰ってラナイで簡単な朝食をとりながらメールチェック。

シリアルはお気に入りをニューヨークから持ち込んだ。

今日は、マウイの西を一周するドライブ。

運転3日目でやっと慣れて来た感じ。

パパケアの側のABCストアで食料などを買い込んで出発!

私としては朝8時くらいに出発したかったのですが、友人が寝坊なため、出発はお昼頃になりました。

結果的にはやはり、朝早く出発するのがおすすめです。

午後になると波が荒くなり、大変(笑)

西マウイを地図の左から右へドライブです。

West-Maui-Map2

絶対寄りたい目的地はカハクロア村。そしてもし出来たらククイプカヘイアウ。あとは行き当たりばったり。

注意)この西マウイは、日本のガイドブッグには、オプショナルツアーのみの参加を推奨しています。というのは、未舗装の一本道で、更にガードレールの無い、断崖絶壁を運転しなくてはいけなく、レンタカーによっては走行禁止している場合があります。
私は今回あくまでも、アメリカ式に、アメリカのガイドブックに従っていることをご了承くださいませ。
どうしても行きたい方は、サイト「マウイの達人」の、サニー神谷さんの西マウイツアーがおすすめです。

運転後、しばらくしていくつかのビューポイントで停車。

ここは、マウイの秘宝とも呼べるSLAUGHTER HOUSE BEACH。

ドラマ「ロスト」のような雰囲気が漂っていました。

slaughterhouse

ビーチには人もまばら。

自然そのままのビーチ。

静かなので、本を読みながら一日のんびりするにはぴったり。

slaughterhouse2

次のビューポイントは、シュノーケルツアーで有名なホノルア湾。

ホノルア湾を見下ろす展望台ではしゃぐ私。

ひどい顔をお許しください。ウォーターシューズを履いてます。

honolua

ホノルア湾はビーチエントリーでもシュノーケルが出来るけれど、ツアーでちょっと行くと魚の数が違うらしいです。

次回はここでシュノーケルツアーに参加したいな。

下の断崖絶壁は怖かったよ

honolua2

続いては、日本のガイドブックには出てきませんが、MAUI REVEALEDの一押し、アメリカ人なら立ち寄るスポットがOLIVINE POOLSという潮溜まり。

もちろん看板など無いので、車が数台停めてあるところに一応停まってみる、というアドベンチャー。

しかしこの後のアドベンチャーは更にすごかった。

こんな断崖をズリズリと降りて…というよりも、落ちて行くのです。
帰りはロッククライミング必至(笑)

olivine1

やっと見えてきたオリバインプール。しかし、道が全く無いので、
辿りつくまでがもう大変です。

olivine2

風も波もあって、全く潮溜まりに入る雰囲気では無いところにもってきて、先に来ていたアメリカ人が、岩にこしかけていたところ、高波に襲われ、転倒し、おでこから血を流す惨状。

ちょこっとだけ浸かり、帰りはロッククライミングです。

借りた画像によりますと、天気の良い時にはこのような雰囲気で楽しめるらしい。

olivine_pools.preview

この深くなっているところは、10メートルくらいあるらしい。

天気が悪いと深く、険しいところは怖くなりますね。

オリバインプールの断崖の近くの道路にはベルストーンと呼ばれる、
叩くとベルの音がする石があります。

江原啓之さんも訪れたんですよ(ってかここからは江原さんルートなのでご了承を)

江原さん曰く、ものすごーく神聖な石だそうです。
なのにおちゃらけて失礼

bellstone

ここら辺までの道のりは2車線で比較的運転しやすいです。

road

そうこうしているうちにだんだんと日暮れが迫り、目指すはカハクロア村です。

1500年前の古代ハワイアンの暮らしを守っている村は、村長の許可なしでは入ることが出来ません。

ただ、ドライブで通りすぎるのはOK。

江原さんが、この村のスピリチュアル性がものすごいと書いていたのですが、本当にすごいですよ。

もうね、時が止まったかのような、ものすごい癒しといいますか、心地よく、ネガティブな事を考える余地のない心境に無理矢理にでも持ち上げてくれるようなパワーがあります。

ちょっと次元が違いますね。3次元ではなく、4次元に近いような、そんな雰囲気(この表現は抽象的で怪しいですね)

例えていうなら「この村では5年に1歳しか歳をとりません」という風に言われたら、そのまま信じてしまえるくらいの不思議な雰囲気に包まれているんですわ。

kahakulo

昔ながらの方法でタロいもを育てています。

ここで立ち寄ったのが、JULIA’S バナナブレッド。

kahakulo2

まるで、おとぎ話の村みたいですね、とジュリアさんに言うと「
本当に不思議な村でしょ?」との言葉が返ってきました。

そのおとぎの村の犬もすごい。

まずは、この世で、犬の心理学者、シーザー・ミランの片腕で助手だったピットブル、故ダディや、現助手のジュニアにも勝るとも劣らぬメスのピットブル「ガーリー」

girly

そして、ガーリーの妹分的なミックスの小型犬で、子犬を生んだばかりの名前は忘れちゃったワンコ。

しかし生まれた子犬は、何と、ガーリーが世話をしているという(笑)

どの犬も、リーシュなし、車に轢かれないのかな?と心配になるんだけれど、大丈夫みたい。

車が停まる度に、わざわざお客を迎えに来てくれるの。
別におやつが欲しいとかではなく、人が好きな犬たちなんですよ

kahakulo3

あ、この村にくる前に観たカハクロアヘッド

kahakuloa

物質的な豊かさよりも、人間が古代から大事にしてきた豊かさに勝るものは無いと感じさせてくれた村でした。

多分、サニーさんのツアーなどでは詳しく説明してもらえるのでは。

さて、道路ですが、

しかし死にそうな断崖絶壁。

ガードレール無し、

対向車確認のミラー無し、

土道の一車線。

カーブにさしかかったら、軽くクラクションを鳴らして対向車がいないかどうか確認する作業をしなくてはいけません。

何台かとすれ違いましたね。

でも崖っぷち側になるのが嫌だったので、左側からのスタートにして良かった。崖側を運転するのはやっぱり怖いですね。ふざけたら崖の真下に真っ逆さまです。

こういう崖を、何とか日暮れまでに通ってしまわねばならないということで、途中のギャラリーでさくっと買い物して、ククイプカヘイアウもとばして、やっと夕暮れ時に街に着きました。

road2

この日のディナーは、フードネットワークのマウイ編に良く出て来る
DA KITCHEN
サイトはこちら
da

ローカルなメニュー「カルーア・ポーク」

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断崖絶壁ドライブコースですっかり疲れてしまい、味は覚えてませんw

この他にサイミンと、翌日、ハレアカラ登山用のランチのスパムおにぎりを買ってコンドミニアムに戻りました。

ここのスパムおにぎりはフライになっているんですよ。

ということで翌日は午前2時起きです!

MAUI旅行記2

改行がうまくできずに非常に読みづらくですみません。

 

 

何故ハワイか?カリブの方がよっぽど近いし安いのに。 これはハワイ未体験者からの定番の質問です。

日本からハワイに行くより、NYからの方が遠いですからね。

 

最初にハワイを訪れたのは20代。

 

仕事でハワイ島に2回行き、合計20日間くらい滞在したのですが、それまでの「観光地ハワイ」のイメージを覆されるほど素敵な場所だった…それが始まりでしょうか。

そのちょっと前までロンドンに暮らしていて、180度違う環境に来たという衝撃もあったのかもしれないけれど。

 

数年前、前世を視てもらった時に「ハワイでハーバリストとして薬草を調合しており、一生独身で、充実した人生だった」なんて言われたこともあり(笑) そのときの私は、かなりふくよかな体系だったと。ホンマかいな。

たとえ作り話だとしても、豊満な自分がハワイで楽しく暮らしていた、と想像すると楽しいものですね。
最初に就職したのが製薬会社だったというのも偶然ではなかったりして(笑)

ハワイでの前世があるというのは2人の占い師に言われました。 とにかくこんなにハワイが好きなので何らかの縁はあるのかもしれません。

前世を持ち出す壮大な霊的プロモーションでしょうかね。
さて、マウイに着いた翌日、5:30に起床。
まだ真っ暗ながら用意をしていると空が白んできた。
太陽がのぼり、ラナイ(ベランダ)に出てみると、こんな風景が待っていました。
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私、てっきり「オーシャンビュー」とは海の目の前だと思っていたのです。
しかし、海の目の前は「オーシャンフロント」なんですね。
さっそくの間違ってしまいましたが、各棟がプールや東屋を囲むデザインで
これがのんびり出来るんですわ。
これを眺めながらの朝食が最高です。
さて、今回ステイしたパパケアリゾート。
最初はリッツカールトン、シェラトン、ハイアット…など カアナパリ側のチェーンのホテルのステイを考えていたのですが、条件として
1.ガシガシ遊ぶ派の私としては、洗濯機と乾燥機が部屋にあってほしい。
2.広い建物内を歩いて外に出るのではなく、部屋から外が近い
3.ファーマーズマーケットが徒歩圏内。
洗濯機が部屋にあるとなるとやはりコンドミニアムなんですよね。
ニューヨークでは部屋に洗濯機が無いので、結果的に毎日洗濯機を回しましたよ、夢でしたので(笑)
この際、目の前のビーチで泳げるかどうかは考慮しないことにしました。

ハワイで楽しみにしていたヨガですが、一番近いヨガスタジオはラハイナくらいにしかなく、主には、キヘイ、パイアのためホノコワイからはドライブで40〜1時間かけていかなくてはいけないので、自主ヨガをすることに。

キヘイのコンドミニアムも最後まで候補に上がっていました。
次回はキヘイでも良いかな。
サーフィンやボディーボードが目的であればまた滞在は変わってくると思います。
パパケアも週に何回かは無料のヨガラティス(ヨガとピラティス)やプールエクササイズのクラスが8:30~あります。
早速受けてきました。
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いつもは外でするそうですが、この日は少し雨がパラついていたので東屋でのヨガラティス。
朝からオーシャンブリーズの中体を動かすのは気持ちよかったです。
エクササイズの後は虹がきれいでした。
パパケアの目の前は浅い珊瑚なので、よほど満潮じゃないと水には入れません。
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パパケアから徒歩で5分くらいの所に、オーガニックのスーパーマーケットがあり、この駐車場で月、水、金に「ファーマーズマーケット」が開かれます。
3636 Lower Honoapiilani Road -North of Lahaina & North of Kaanapali in the ‘Honokowai Beach Center’ (across from the Honokowai Beach Park) Maui, HI 96761 (808) 669-7004
目の前にホノコワイビーチパークがありBBQが楽しめます。
投げ釣りをしている人もいました。
これがパパケアにした大きな理由の一つでもあったのです。
野菜、フルーツ、ベーキング、ナッツや石けんなど何でも
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新鮮野菜の他に手作りのパンやクッキーを購入
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このファーマーズマーケットの前にあるオーガニックスーパーは、うちの近所にあるオーガニックスーパーやホールフーズに品揃えがそっくり。
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ベジタリアンやローフードを実践している人のためのセレクションも充実しています。
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作り立てのスムージーやジュースを味わいながらファーマーズマーケットをブラブラしました。
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パパケアリゾートには調理器具は一通り揃っていますが、調味料は一切置いていなかったので、ニューヨークから少量のオリーブオイルや塩、砂糖、お茶などを持ち込みましたが、全て現地調達もOK。
ニューヨークで買った一番小さいGOYAのオリーブオイルを持ち込みましたが、結局少し足りなくって買い足しました。
さて、買い物した足でそこから徒歩2分のところにある、今回行ってみたかった「オカズヤ」へ。
この「オカズヤ」が近いというのもパパケアにした理由のひとつ(結局1回しか行かなかったけどね)
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マウイのベストテイクアウトに選ばれるほど人気です。
一番有名なのが、マヒマヒのレモンケイパー
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バターがたっぷりでちょっとクドかったかな。
でも味は美味しかったですよ。
ロコモコや他のメニューも充実しているので是非行ってみて欲しいです。
このオカズヤのすぐそばに、コンドミニアムで使わなかった未開封の食品や水などを寄付する場所もあります。
午後からはパパケアリゾートから車で5分以内にある「カヘキリ・ビーチパーク」でシュノーケルをすることにしました。
オアフでシュノーケルというと、ハナウマ湾が有名ですが、マウイの良いところは色んなビーチで気軽にシュノーケル出来ること。
一応ダイビングの免許PADIも持っているのですが、一緒に行った友人があまり深いところは得意ではないということで、シュノーケルにしました。
でもマウイならシュノーケルでも十分。
url
ビーチエントリーですぐ魚が観られるのがいいです。
あまり深い所に行きたくない友人も、ビーチに入ってすぐに沢山の魚が観れて満足のようでした。
友人が撮影したハワイ州の魚humuhumu-nukunuku-apuaaです。フムフム ヌクヌク アプアア
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この日は潮の流れが速く、いつもなら亀がいると「マウイの達人」
http://www.tatsujin.com/のサニー神谷さんがサイトでおっしゃっていた場所にはいませんでした。
シャワーから斜め45度の砂地です。
私は本当に魚を観るのが好きで、体がチアノーゼ気味で感覚が無くなってもまだ潜っていたいんですよね(笑)
沖縄でも飛行機に乗る直前までシュノーケルしてたのです。
クマノミと最後のキスをかわし、機上の人となったのでした。
残念ながらハワイにはカクレクマノミはいないです。
この日はカヘキリビーチでクロハギ、シマハギ、モンツキハギ、クロハコフグ、ヨスジフエダイ、ベルベットラス、スズメダイなどなど、多分20種類以上の魚を観ることが出来ました。
このカヘキリビーチを徒歩で南下すると15分ほどでブラックロックがあり、そこは亀遭遇率100%なので、ウミガメが観たい方は行かれると良いと思いますよ。
夕方、コンドミニアムに帰り、夕飯のBBQの買い出しに車で10分くらいの所にあるラハイナキャリーモール内のスーパー「セイフウェイ」に行きました。ちなみにオールドルアウの会場はこのモールの真裏にあります。
あると便利な「セイフウェイ」カードを作り、肉やアロハ醤油、そして私の大好きな「タコポケ」などを買い込みました。
セイフウェイは24Hオープンです。でも酒類は11時までなのでお早めに。
マウイの特徴としては水と米が異常に安いことですね。
人によってはカフルイ空港に着くなり、コストコに行って滞在中の食料などを買い込む人も多いようです。
でも私は8日間なのでそんなに多くはいらないんですよね。
その加減が難しいかな。気分がアガって何でも欲しくなってしまって(笑)
夕飯は、パパケアのプールサイドにあるBBQのガスグリルでプライムリブを焼いていただきました。
甘いことで有名なマウイオニオンのサラダもNYから持参したスライサーで作りました。
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昼間のシュノーケルでクタクタになり、ジャグジーでくつろいだ後、12時には就寝。
マウイに
いるだけでワクワク楽しいです。

MAUI 旅行記1

北海道新聞に掲載させてもらったコラムの詳細を綴っていきます。

2012年10月、急にマウイでのバケーションの話が持ち上がりました。

毎年ハワイに行きたい私としてはこの機会を逃したくはありませぬ。

アメリカン航空でJFK-ダラス -マウイ島のカフルイ空港というルートでチケットを予約。

前年のハワイはニューアーク空港からコンチネンタルの直行便で行ったんだっけ。

オアフに行くなら昨年6月に就航したハワイアン航空のJFK- ホノルル空港が便利なのだけど、今回はオアフ島を通らないハワイも良いだろうということでダラス経由にしたのです。

ちなみにハワイアン航空就航記念で、6月にケアリ・レイシェルがグランドセントラルでLIVEを行いました。ハワイの神様が降りてますw素敵なので是非どうぞ。

 

日本人の多くはオアフ島メインで滞在し、1日だけのオプショナルツアーでマウイ島を訪れるため日本人遭遇率が非常に低いとのこと。

一方本土のアメリカ人は、自然の中のアクティビティを求めるため、オアフ島には寄らず、他島がメインなのです。

私も今回はアメリカ式のハワイ滞在ということになりそうです。

 景色の良さそうなトレイルコースや美味しいお店を探すのも楽しく、友人との打ち合わせももりあがり、旅の買い物にも力が入ります。

皆が秋冬物を物色しているところで、夏物を探すバケーションの序章に陶酔(爆)

…と、浮かれたのもつかの間、ハリケーンサンディが来て、あれこれ後片付けをしていたらあっというまに出発間近の11月半ば。

実は2011年のハワイ旅行も311の一週間後という、「天災直後のハワイ旅行」のジンクスが続いてしまっていて、今回もまた…。

単なる偶然にしてもあまりにもあのときと状況が似ていました。

心身が疲弊していたのでバケーションはちょうど良かった、というのも同じ。

萎えていた旅気分を奮い立たせ、せっせと準備しました。

犬を預けるペットホテルは、友人たちがよく頼んでいる、犬のシッターDさんにお願いしました。

旅の友は有名すぎるほど有名だけれど確実なこの本。「マウイ・リビールド」

2年間マウイに住み込んだ作者が書いただけあり、地元民から苦情がでるほど詳しい情報が魅力。

日本のガイドブックの数倍の情報量で読むと誰もがマウイに行きたくなります。

日本のアマゾンでも買えると思います。アマゾンから写真を拝借したのでクリックしてもダメです(汗)

マウイ島は妹の結婚式で一度訪れてはいるけれど、そのときは何から何まで全てお膳立てされていたので自分で何も調べることもなく、「軽く観光」しただけ。

ただ、妹が式を挙げたビーチ「MAKENA COVE」はこの世とは思えない美しさだったのと、幽玄なイワオ渓谷、サトウキビ列車からの巨大な虹が印象的だった。

近いうちにじっくり島を観たいと思いながら数年経ってしまいました。

それだけに今回はもっと踏み込んだ「マウイの秘境」を巡るというテーマにチャレンジ。

近年見直されてきた「ヘイアウ」と呼ばれるスピリチュアルスポットにも訪れるべく色々調べました。

調べれば調べるほど、やりたいこと、行きたいことが増えてくるのがハワイ。

そういうわけで今回は荷物が多い。

シュノーケルのセット(携帯用の足ひれも)、ハレアカラ登山のダウンジャケット、ハイキングシューズ、ウォーターシューズ、お洒落なサンダル、水着各種、ラッシュガード、ディナー用のドレス…コンドミニアムで使う「マウイオニオン」用のスライサー、箸など、盛りだくさんな予定を網羅するための物で行きのスーツケースはパンパン。

おまけにお気に入りのフランス産の塩や十勝の「てんさい糖」、お茶類もほんの少し持ち込むのです。

ボディーボードやウェットスーツ類は日本に置いてきたけれど、もしNYにあったらそれも持って行ったと思うのでもっとすごい荷物だったかも…。

元々ハワイでコーヒー以外の買い物をする予定はハナっから無いのでそれでも良いのだけれど。

ちなみに、20年前に初めてハワイ島に行った時の荷物は、スーツケースに、水着、デニムショーツ、下着少しと替えの服が1〜2枚のみ。

行きに履いていったビーサンで10日間を過ごしたものです。

もちろんスーツケースはスッカスカでバックパックでも良かった感じ。

当時、日本ではまだベーグルが珍しく、帰りのスーツケースには沢山のベーグルや調味料類をいっぱいにして帰ってきました。

フィラデルフィアのパイナップルクリームチーズもね。

さて、普通バケーションというのは、ホテルやビーチでのんびり過ごすものだろう、そんなにあくせくしては優雅じゃないだろう、とお思いでしょうが、一緒に行く勤め人の友人はともかく、私はNYで毎日毎日のんび〜り過ごしているのです。

ある意味長期のバケーションです。

犬の散歩しか大きな用事が無い日だってあるんだから(笑)

そのため大好きなハワイではNYの100倍くらい元気に遊び回りたいんです。

のんびり優雅に過ごすハワイはもうちょっと年を重ねてからでいいかな。

70代くらいで(笑)いや、70代なら尚更、膝にダメージのない水中が良いからダイビングとかしたいだろうし。

…とにかく、 自然の中で思いっきり体を動かすことでリラックス出来る、というのが長年色々探る中で出た一つの答えでもあります。

NYではそれがヨガや笑い、穏やかな時間を楽しむこと。

都会暮らしで知らないうちに溜まる緊張やストレスを、ヨガの緊張と弛緩を繰り返すことでバランスを整えています。

さて、出発当日の朝は、機内食代わりに食べるためのお弁当やサンドイッチをこしらえることから始まりました。

以前のハワイ旅行ではガールズ達のためにザンギ(鶏の唐揚げ)弁当を作りましたが、今回もザンギ弁当とサンドイッチ。

機内で食べるスナックのナッツや果物もグルメガレージやホールフーズで調達済みです。

朝ご飯として空港で食べようと前日にはヘルシーなブラウンシュガーケーキも焼いておきました(どんだけ食いしんぼうなのでしょうか…)

マンハッタンの自宅からラガーディア空港まではタクシーで20分。

朝7時台の飛行機でダラスへ飛びました。

ダラス空港に着いて乗り換え時間までブラブラしていると、土産物屋で燦然と輝いている物が。

さすがテキサス!ダルのTシャツが全面に押し出されて売っていたのですw

夕方4時をまわり、眼下にブルーの海と赤い土のマウイ島が目に入ってきました。

すでに体も心も元気になってくるのがわかります(笑)

カフルイ空港に着いてバゲッジクレームに出ると、もう生暖かい風とほのかな花の香りが迎えてくれて

「ただいま」と心でつぶやきました。

レンタカーを借りにダラーのオフィスに行くと、窓越しに大きな虹が。

ダラーのお姉さんが「この時間にこんなに大きな虹は滅多に出ないわ」なんて言うものだがら私もつい盛り上がってしまって、本当はコンパクトカーを借りるつもりだったのに、奮発してJEEPにしてしまったじゃない。

今回借りたJEEPです。

運転をするのは約一年ぶり。これから8日間ほどお世話になります。

昨年実家に帰った時に実家にあるSUVを運転しとけば良かった〜とちょっと後悔。でも十勝は直線道路しかないから意味が無かったかもしれないし。

いや、今回久しぶりに運転席に乗り、一瞬「どっちがアクセルだっけ?」と悩みましたもの(笑)

カフルイ空港からコンドミニアムのあるホノコワイ(カアナパリの上)までは車でおよそ1時間。

車に乗り込むなり、さっそくオアフのヒップホップステーションにチューンイン。

以前ノースウェーブにもハワイから出演したことがあった人気DJサムダマンがDJ をしてるんですよ。ハワイでは一番人気のヒップホップラジオDJです。

ジャスティン・ビーバーのAS LONG AS YOU LOVE ME やBIG SEANのCLIQUE、リアナのDIAMONDS がヘビーローテーションでした。

運転し始めてから、マイルとキロの換算がとっさに出来なかったのですが(今でもよくわからないけど)周りの様子を見て、だいたい40マイル〜50マイルでドライブ。

かなり交通の取り締まりが厳しいので、流れにのりつつ制限速度は守りながら走りましたよ。もう日が暮れていたので、カアナパリの夕陽の終わりかけを見る余裕もなく、真剣に運転しました(笑)

クリスピークリームに寄るのも忘れちゃったくらい。

夕方のホノアピイラニハイウェイ(30号線)は混雑していると聞いていたけれど、想像を絶する車の数で驚いてしまいました。

カウアイ島で運転したときは、こんなに混んでいなかったので。

今回泊まるコンドミニアムはワンベッドルームで4人まで泊まれます。

改装工事が終わって間もないらしく、とっても新しくてきれいな部屋でした。

昼間はこんな感じ。ちょっと散らかっていますw

大理石調のキッチンカウンター、オーブン、食洗機、洗濯機と乾燥機も完備。

鍋類から食器類まで全てついているので言うこと無しです。

日本から来られる料理好きの方は、フルサイズのオーブンが嬉しくて焼き菓子やピザ、オーブン料理をよく作るようですよ。

この日は近所にある遅くまでオープンしているのTIMESスーパーに買い物に行き、基本的な水や食料を調達。

この日の夕食は…。多分、何か買ってたべたのだけど、全く覚えてません。

レストランも閉り始めていたのでインスタントの麺だったかな…。

既にスーパーで鬼のようにアロハ醤油を始め、米やパン、飲み物などを買っていたのでどれをどう食べたのか、友達も覚えていません(笑)ということは全くたいしたものではなかったのですね。

ああ、写真の記録というのはこういう物忘れの激しさを防ぐためにも必要かもしれませんね。

機内でたっぷり寝たにも関わらず、12時半にはもうおネム。

この島に来ると体内時計が整いまくりなのです。

さすがハワイ、マウイ島。

到着当日から体調も絶好調。

マナ(スピリチュアルパワー)の温泉に浸かっているようです。

翌日に備えておやすみなさい。