NY日記

長い土曜日

遅く起きた土曜日、友達とブランチしにウエストヴィレッジ散策

その前に、シティホールの界隈をブラブラ。

駅のすぐ側の銀行の建物には人気ドラマ「 ロー&オーダー」の撮影用のトレーラーが横付けされています。

この側のグリーンマーケットがまだ開かれていなかったのでブランチしに移動。

目指すはSWEETIE PIEhttp://www.sweetiepierestaurant.com/

店内は鏡と赤いソファーのインテリアはラブリーの一言。

土曜日ということで子供達のバースデーパーティがいくつか入っていました。

私達がオーダーしたのは、パンケーキ、ほうれん草のサラダ、そしてこれが美味しかったんだけど、チーズをカリカリにベイクした器の中にスクランブルエッグが入った料理。

お天気が良かったので街ブラをする人がたーくさん。ウエストヴィレッジは私がNYで一番好きな街並。沢山のアートや文学が生まれ、何をしても自由な雰囲気があります。

ウェストヴィレッジに住むハウス友達ルイスの家に遊びに行きました。

伝説のパーティ、パラダイスガラージのラリー・レヴァン最後のパーティが5枚のレコードになっていて、その現場にいたという友達の証言も交えながらレコード鑑賞。

実際のパーティはもっともっと長かったんだって。パーティでのスピーチもそのまま録音されているんだ。私も欲しい!

レコードの裏の回顧録が読み応えたっぷり。レコジャケのデザインは勿論キース・ヘリングなんだけど、そのキース・ヘリングのバースデーパーティや、マドンナのパフォーマンスの様子等が綴られていてこれだけで本になりそう。

ルイス邸を後にし、そのまた近所に住むウィルを訪ね、カフェの外でお茶していると、犬友達のやっちゃん夫妻が偶然通りかかりました。新しくオープンした今話題の焼き肉屋TAKASHI からの帰りということで焼き肉トークに私もお腹が空いちゃった。

続いてはフラットアイアンの近くに移動。ルイスが関わる世界ダンスデーパレードのチャリティーパーティがあるというのでダンススタジオに見に行きました。

5/22の世界ダンスデーパレードではタヒチアンダンスから社交ダンス、ヒップホップダンス等、70もの違うスタイルのダンス、10000人のダンサーがNYの街を闊歩します。

その前哨戦的なチャリティーイベント。

様々なダンスのカテゴリーからのパフォーマンスを楽しんだよ。

子供達のヒップホップダンスの振り付けはさすがにNY!

クリスブラウンも真っ青ですよ。ダンスが習いたくなった!

バレエのレッスンも1年以上やってないなぁ…。

ダンス鑑賞の後は今度はまたまたヴィレッジに戻りました。

お腹が空いたので腹ごしらえ。

OLIVE TREE CAFEです。ここのバッファローウィングは、BBQソースが決めて。

ブルーチーズソースもマイルドでうまいんだなぁ〜危険です(笑)

お腹もいっぱいになり満足!

この日は友達ルークのバンドMackie River side & The Street Pushersがパフォーマンスするというので見に行く事に。ルークとは2月にチャイナタウンの旧正月に飲茶を食べて以来。

まずはJAZZYなソウルバンドBURNT SUGAR

この日は15人位の編成。70年代の少しダークなブラックスプロイテーションムービーを彷彿させるようなエキセントリックさも兼ね備えた演奏。皆、目を閉じたまま歌ったり演奏したりというような。

かなり人気のあるバンドです。

そしてルークのバンド(の一つ。母体はFUNK FACE というアフロパンクバンド)Mackie River side & The Street Pushers。

ホール&オーツやプリンスのカヴァーもしてたよ。

実は私、ルークのバンド演奏初めて見たんだけどけっこう感動しちゃった(笑)ギターのジェロームはメアリーのアルバムや色んなR&Bアーティストのバックを務めていたり、ドラムのラムジーはODBの兄弟で、ウータンのアルバムにも参加してるんだって。

生楽器の音ってやっぱり良い。

ヴォーカルのルーク。オフブロードウェーのカリギュラにも出演するマルチタレントっぶり。

月に何回かは仕事も何も抜きにしてライブやパーティを楽しみたいなとしみじみ思った。

勿論いつでもどこでも何事も楽しむ主義の私ですけれど、音楽やダンスに情熱大陸な人達と触れ合う事で更なる刺激をいただきました。

これでこそNYに来た価値があるというもの!

ラジオやコラムを通して「伝える事」を仕事にしながらも、基本の「音楽を楽しむ」という生活をしていないと上滑りになりがちだからね。

自分の好きな事を大切に生きて行こうって改めて思った一日でした(青臭くてすまん)

映画の一コマ

映画セックス&シティ2への想いを押さえきれず、とりあえず同じスタイリストであるパトリシア・フィールドが担当した映画「プラダを着た悪魔」を見始めたところ、オープニングで見慣れた光景が…

たまに行くCAFE88の上方から撮影していた事に気付きました。

こんな近所でロケしていたんだなとちょっと感動

店内の様子。フリーWI-FI なので私もよくMacを持って仕事しに行きます

都会の自然

うちのアパートの下辺りに住むリス。

影の存在、ねずみと違って縦横無尽に駆け回っています。

さすが都会っ子。

カメラを向けると目線をくれました。