TV&映画

LOVE IS STRANGE

アンジェリカ・フィルム・センターにて映画「Love Is Strange」の公開初日。

ニューヨークの熟年ゲイカップルを取り巻くあれこれを丁寧に描いた作品です。

俳優皆さん良かったけれど、
メリッサ・トメイの演技が素晴らしかった。

上映後は監督のQ&Aがありました。

イギリスのマイク・リーのような、心の描きかたがうまい演出。

それもそのはず、リハ無しで、舞台のノリで撮影したんだって。

観る者に想像の余地も与えてくれるの。その分量も良かった。

愛にまつわる面倒くささは、東京物語に通づるものが。

あー、監督に質問すりゃ良かったな〜。

老後って、ゲイやストレートに関係なく、人間、生きていたらもれなくやってくる課題だもんね。久々に良い作品だった。

もっかい観たい。近所にインディ系の映画が観れる映画館があるのは幸せです♡

一方先週観たウディ・アレン最新作は後半寝てしまった、、、^_^;LIS

Pomme他

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Ludlow ストリートに作秋出来たクレープやバブルティー、プディングの店Pomme。

ここのオリジナルプディングがマジうま!
ストロベリーを試したのですが、まるでババロアです。
うん、ババロアの方がしっくりくる食感。
日本人ならわかって下さるのではないかと思います。
クッキークランブルのとマッチして美味しい〜

さて、以前から贔屓にしてる近所の映画館Sunshine Cinemaは舞台挨拶が頻繁にあります。

ジェームズ・フランコやググ・バサローが登場するので楽しみです。

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ホールフーズに行者ニンニクが出てました。

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ジンギスカンに行者にニンニクを入れるのは北海道の季節の味。

ラム肉探します☆

晴れの日の喜び

雨の週末が終わり、晴れの月曜日。

リトルイタリーは太陽の恩恵を楽しむ人がいっぱい

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いつものカフェです。
今日もヒップスターがいっぱい。
この街LESの良いところは、若いヒップスターが活気をもたらし、クリエイティブな熟年層と、昔からのローカルか共存していてパワーがあることです。
面白い街です。

夜は友人がギリシャ料理を作ってくれました。

エセックスマーケットで買ったブランジーノ

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グリルしたフェタチーズ、レモンポテト、ほうれん草とマッシュルームのソテー。大満足。

今日から始まったリアリティ番組This Is Hot 97、かなり面白い!
アンジーがフレックスに、自分でツイートしてないことを責められるの図。

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LINSANITY

LINSANITYとはNBAプレーヤージェレミー・リンのLINと、狂気を意味するINSANITYを合せた造語。

2012年、どこからともなく現れたアンダードッグの中国人プレーヤーが、ニューヨークニックスに多大な勝利をもたらし、ニューヨーク中が連日リン選手に夢中になった。

それはまさに狂気の沙汰とも思えない素晴らしいリンのプレイでニューヨーク中が沸きに沸いた。

リンは台湾移民の息子で元々シリコンバレーのパロアルト出身、高校バスケリーグで優勝し、ベストプレーヤーにも選ばれたにも関わらず、カレッジバスケの奨学金はもらえず、ハーバード大学でプレイすることになります。
その後もドラフトされずに、せっかく入ったチームもどんどんクビになり、ヒューストンロケッツは入って12日でシーズンが終わり契約が消滅…。

優れた選手なのに、アフリカ系主導のスポーツであるNBAで、いかにアジア系が苦労しているかがこのドキュメンタリーで描かれています。もし俺がブラックだったら…とつぶやく場面も出て来ます。

そんな彼がニューヨークニックスで、この試合が俺の最後チャンスだ、そう覚悟して望んだ崖っぷちの舞台で大活躍。相手の選手もリンのことなんて知らないので、対応しようがない。
あれよあれよとリン旋風が巻き起こったのでした。

かつて対戦したことのあるレイカーズのコービーに「リンを知っているか?」とレポーターが訪ねると「誰だ?」との答え。そんなコービーをこてんぱんにやっつけたリンにニューヨークは狂喜乱舞しました。

活躍してからも人種差別的な扱いは続きました。しかしリンは「ネガティブなことをポジティブに変えるようにしている。怒りをパワーにして試合をしても良い結果は生まない」という精神性の高さを見せてくれます。

ニックスの後はかつて12日で解雇となったヒューストンロケッツに3年25億円で移籍しました。

この作品、非常に勇気がもらえました。6歳の頃の夢を本当に叶えたリンのバスケットボールへの愛情とひたむきな努力と、信仰心、キレない心の鍛錬を垣間みることが出来ます。

ポジティブな気分になりたいときの特効薬的な作品!

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当時、グランドセントラル駅のアーケードにあるクッキー店ではジェレミー・リンのクッキーが売っていました。

LIN

Blue Water Grill

シーフードで有名なブルーウォーターグリルで友達と夕食でした。

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私はレストランウィークメニュー、友人はアラカルト。

アペタイザーは生牡蠣と海老とロブスター春巻。

西海岸と東海岸が半々で、寒い時期のせいか食べやすく、クリーミー。
牡蠣は飲み物か、というくらいスルスルいただけました。
時期と産地によっては食べづらいのもあったりするんですよね。

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メインは私がアークティックチャー、これはマスに似ているイワナの一種。

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友達がチリアンシーバス。ピラミッド型のすし飯にガリが付いた創作料理。アメリカ人が着物着たよ、なジャポニズム。
ん〜、、、

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デザートのクレームブリュレは友達のバースデーディナーにつき、店からサービスです。

私のチョコレートムースケーキも美味しかった〜。

店内ではJill Scott が流れていました。

家に帰ってから以前からリストに入れていた『匿名レンアイ相談所(Les Emotifs anonymes)』というフランス映画鑑賞。
監督:ジャン=ピエール・アメリス
出演:イザベル・カレ ブノワ・ポールヴールド

超アガリ症のチョコレートメーカーの社長と、こちらもアガリ症の天才ショコラティエの話。
あんなにおしゃべりと社交の好きなフランス人にこんな人たちがいるの?と疑いたくなるようなキャラクター設定。でもね、その辺が「アメリ」にも通じる、イケていない、地味だけど味のある一般の人々を描く、優しい目線。日本ではフランス映画祭以外での公開はなかったようですね。もったいない。
良い作品でしたよ。
choco