YOGA&HEALTH

食の視察コーディネート他

6月は日本からの食のプロの方たちのレストラン視察の通訳・コーディネートをさせていただき、連日グルメ三昧。

皆さんと仲良しになり、遊びなのか、仕事なのかわからないくらい楽しい仕事でした。肉のプロ、イタリアンのプロなど、勉強になり、私が授業料払いたいくらいw

私のお勧めレストランを気に入ってくださり、個人的に再訪してくださいました。
食に関する私の情熱が満たされた日々でしたー!

近所にあるBoulton&Watt のシェフ、デイビッドにピカピカのキッチンを見学させていただき、一生懸命通訳するオイラ。

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そんな中、ヨガ友Taeがヨガ修行にNYへ。OM時代からのヨガ友で人気ティーチャーのナリサラ夫妻と皆でタイムズスクエアのヨガ、最終レッスンはロータスのアリソンの時間に参加。

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コリアンタウンで打ち上げしました。

Taeちゃんと、パークスロープにあるジェニファーのスタジオでレッスン。

OMヨガのディレクターだったジェニファー。素晴らしい先生です。

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自宅一階がスタジオ。
バックヤードに見える緑が素敵。
ジェニファーと写っているのはアーチストのジェシカ。

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ジェニファーがお隣さんの庭も案内してくれたんです。お隣さんはブルックリンボタニカルガーデンにお勤めだそう。
ソーラーパワーのついた豪華なアパートに住む鶏。卵は美味しいそう。

まるでリトリートのような素敵なスタジオですっかりパワーチャージ。

マンハッタンに戻り、近所のRuss&Daughters のCafeでランチ。

説明不要、NYで1番美味しいスモークサーモンです。

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Taeちゃんと、チャイナタウンのネイルサロンでお手入れ

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このサロンはソークオフが$50くらいなので日本人客が多いんだって。日本の雑誌のデザインをしてくれます。

そして今は、Taeに買ってきてもらったLEDライトでセルフジェルネイル生活してます。

ヨガを初めてからは、短い爪が定番ですが、私のネイル歴は長いよー。DJ歴くらいにw
日本でネイルがブレイクする前の90年代からアメリカに来る度にスカルプチュアをしてもらい、札幌でも、数少なかったサロンでお手入れしてもらっていました。当時は札幌に二軒しかサロンが無かったんだよね。私がNY に来る前にMCをしたビヨンセのパーティに、私がお世話になっていたネイリストの佐々木さんも来てくれて嬉しかったな。

最も、いわゆるB系のファッションの娘たちは、90年代の早い時期からネイルしてたよね。私も爪の全長が3センチの時も。その爪で釣りもしてたっけ。

さ、横道に逸れましたが、毎日楽しくてとうとう風邪でダウン。

がしかし、高熱があるのに元気で、Tae、Mちゃん、YちゃんとBoulton&Watt で、W杯応援!

女子4人、お腹がよじれるほど笑いながらお喋り。ゴールを度々見逃しまた爆笑。
楽しかった〜。

お腹の底から笑うとスッキリね。

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SOHOにて

昼間のSohoのヨガスタジオ相変わらずすごいです。180はあるモデルの娘や若手女優、細く長く生まれた人たちで溢れてました。大体、火曜の朝11時からのクラスに40人入るのもすごい。職種を物語るってもんです。日本だと主婦の多い時間帯です。彼女たち、細いんだけど、ガリガリじゃないの。若い証拠でしょうか。安物の服や、凡人にはダサいものも、素敵に見えちゃう。モデルが細い所以ね。170の私が、小さく、デブに感じましたよ。女でも見とれる長い脚は目の保養。それにしてもビーサンにバーキンでヨガマット抱えて来るのも圧巻。ちまちましたコーディネート術がいらない人種です。キレイな人たちを見ると和みますね〜。彼女たちを見ると流行りのバッグ一目瞭然。ちなみにSoho~Lesを歩くとファッション誌いらず。最近は素敵な女性ほどプラダ率高し。

ヨガの後は、先週OpenしたばかりのBIZ BAGLEでランチ。

4pmにはクローズなのです。

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コサーズビアリやラス&ドーターほどみっちりしていないけれど、逆にライトなモチモチ感が美味しい。
運動の後の炭水化物最高!

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では選曲に戻ります(^^)

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修行な週末

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リスナーさんからニューヨークの気温についての質問を受けますが、今日は寒かったです。

写真は一昨日のドラマチックな夕暮れ。

土日は朝から夜までビッチリヨガのトレーニングだったので11:30 には眠っていました。

特に土曜日は、チャトランガ100回くらい、ピラミッドポーズも50回くらい!
ハムストリングが痛くて大変。

その後でブルックリンで友達と待ち合わせてNARUTOラーメンとチャーハン。

チャーハンはNYで3本の指に入る美味しさじゃないかしら。
きっとあの火力のおかげですね。

お気に入りの席は巨大寸胴の前。スープが煮出されるのを見るのが楽しいのです。

あ、ラーメンの写真がない(笑)

CHANTS OF INDIA

朝からGerorge Harrison がプロデュースしたRavi ShankarのSahanaa vavatuというマントラの曲でチャンティングの鼻歌練習をしています。

ラヴィ・シャンカールはノラ・ジョーンズのお父さんです。
シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールは異母姉妹です。

この曲の入ったCHANTS OF INDIAというCDを買おうとしたらけっこう高いんですね〜。考え中。

このアルバム、ジョージはアコギ、ベース、オートハーブ…などなど、色んな楽器と、チャンティングではないボーカルで参加しています。

SAHANAA VAVATUマントラの向井田みおさんによる訳です。

サハナーヴァヴァトゥ
彼がどうか私たちを守りますように

サハヌヴナクトゥ
私たちを養って下さいますように

サハヴィルヤン カラヴァーヴァハイ
私たちがひとつになって真実を理解する力を得ますように

テージャスヴィナーヴァディタマストゥ
学んだ事が輝きとなりますように

マーヴィドゥッヴィ シャーヴァーハイ
私たちの理解が離ればなれになりませんように

OM (オーム)

シャーンティ×3(自分の心と身体の平和と友達や家族、周りの人の幸せと世界全体が平和でありますように)

新しい強い自分

ヨガで一番難しいのは先生探し。

そしてよく言われるのは「真実の師は自分の中にいる」というもの。
その「真実の師である自分」に辿りつく練習の手助けをするのがヨガの講師だ。

今日のアンディのシャドウヨガWSでは脚の動きにフォーカスしたワークを練習した。
私は昨年からお腹が弱く、東洋医学で言う腎の弱い状態。ウディアナがバツッと入らないのでアグニが燃えづらい。しかも股関節を故障している。7年前にシャドウを初めてから一番苦しかった。こんなことは今までなかった。シャドウのウォームアップ以外練習していないから当然なのだが。お腹が弱いため、去年はわりと好きだったマユーラなんてとんでもなかった。これは憂うことではなく必然的な通過点としてしっかりと向き合いたいと思う。

7年で人の細胞は全て入れ替わる。今は、以前のスカスカの柔らかい身体ではなく、体質が次のステージへと変わってきた。昔、出来ていたと思っていたポーズは、ただ若さと柔らかさに任せていただけでヨガに見えてヨガでは無かったのかもしれない。
アンディは今日のエネルギーのフローの練習を通して、真実の自分と繋がるきっかけになると話した。今日は私もそれをすごく感じた。

以前は苦手だったクンディーニャやバックベンド、ハンドスタンド(シャドウではしないが)が楽になった。
逆に、以前得意だった、極楽鳥、コンパスを駆使したようなポーズは股関節のこともあり控えるようになった。
ポーズに近づくために、筋肉の鍛錬と支えのないまま、関節に負担がかかることを強いるのはヨガではない。

柔らかかっただけの頃の自分はもう過去で、歳を重ねつつ(年増になって)も、今が一番強く、新しい自分なのだ。
また1から練習したい、そう思えただけでもWSに出た甲斐があった。

最初の講師探しに話を戻し、結論から言うと、どんな先生のクラスを取ってもそれなりに学びはあると思う。

NYのスタジオにはそれぞれに素晴らしい先生たちがいる。そういう先生たちこそメディアに登場してチャラチャラするのを嫌う。今や世界的に誰でもヨガ講師になれるだろう。全米ヨガアライアンスは全くヨガが出来なくても取れる…と言っては語弊があるが、出来なくても落ちる事の無い資格だ。ヘッドスタンドが全く出来なくても受かっている人は私の知り合いに何人もいる。逆に、ヨガ経験が無くても難しいポーズの出来るダンサーその他のインストラクターなどボディーワーカーが、ヨガのレジュメのために受けたり。

私はヨガの勉強をしたかったので200hを受けた。先生の資格もついてくるなら尚更。
今回の500hはJOEやTARIといった、元OM YOGAの先生が講師になっていたのが選んだ理由。
でも自分で教えることにももちろん興味がある。実はちょっとした計画もあるのだ。

しかしここはNY。ヨガ歴の長い生徒も多く、講師の経験や知識の少なさはすぐバレてしまう。
ダンサーなどの生徒が多いので、難しいポーズも最初から出来てしまうのだ。
ヨガのシークエンスを振り付け感覚で「面白い、面白くない」と評価する人もいたりするんですね、これが。

「とりあえず汗をかきたい」といった、「エクササイズ」としての講師選びはさほど難しくないかもしれない。しかし、ヨガを少しつっこんでやりたいなら、生徒の骨格や癖、そういったものを素早く見抜き、アジャストしたり、怪我を予防させてくれる知識のある講師が好ましい。

シャドウヨガの練習は他のヨガと全く違う。筋肉痛になりながら(私だけかしら?)も身体に優しく、細胞と精神に働きかけてくれる。しかしこの300もスタジオがある現代ヨガのメッカNYにおいて1人も講師がいない。
それを理由に自主練習もサボっている私である。
シャドウの場合、簡単には先生なれず、最低3年の養成期間がかかる。それも創始者シャンドゥ先生がOKを出さないとTTすら受けられないシステムだから。

ANDY MATINOGは、しなやかでエレガント、静と動のエネルギーの流れを繊細に導きながら、強さを引き出してくれる。決して押し付けることなく、優しく、強く、師としてのあり方において非常に好ましい存在だ。

今日はワークショップの後、アンディや他の生徒たちとアトラスカフェでコーヒーを飲みながら雑談。
アンディはオークランドから11月にNYに越してきて、シャドウなどを教え始める。
奥さんのマヤもシャドウの講師だ。自分のスタジオを閉めることは、大きな決断だったことだろう。

ひっそり小さいグループから始めるらしい。誇大広告はもちろん、宣伝活動も殆どしない。
シャドウヨガをフランチャイズしてお金儲けをすることがこのヨガの目的では無いから。

他と違い、動きの順番を暗記するためのビデオ撮影も許されない。
そんな余裕もないほど集中したプラクティスだ。地味で、かつ、きつい(笑)
DVDは発売されているが、動きは常に進化しており、去年と今年もまた変化がある。
身体と心で感じながら進むしかない。
既に、私の尊敬するNYのヨガの先生たちもシャドウを知っていて興味を持っている。

私が短期間に多くを学んだヨガ講師ジェニー・アーサーは、惜しまれつつ西海岸に戻る。

でも今度は西海岸からアンディとマヤが来る。

新たに真摯なヨギー、ヨギーニがNYに増えるのは今から楽しみだ。

11月が待ち遠しい。

その時に、更に新しく強くなっているであろう自分に会えるのも。