ひとりランチ

私の通うヨガスタジオOM YOGA CENTER(オームヨガセンター)はユニオンスクエアのすぐ側にあります。http://www.omyoga.com/

ヨガスタジオの近くには一通りのブティック達(H&M、FOREVER21、ZARA からセレクトショップ)、オーガニックを多く扱うWHOLE FOODS、TREDER JOE’S 、ユニオンスクエアのグリーンマーケットと、物欲、食欲を刺激するものがたーくさん。

煩悩を刺激されつつ、ヨガ後のひとりランチが最近の楽しみです。

時間の無い時にはユニオンスクエアマーケットが開かれている時には一個75セントの手作りドーナツを買って食べ、お腹をごまかすこともあるんですけどね

グリーンマーケットをのぞきつつすぐ横のドッグランで犬(&飼い主)鑑賞もお約束。犬って本当に可愛いんだよねー。

天気の良い日はWHOLE FOODS でランチを買ってベンチでのんびり食べたり、ゆっくり本を読みたい時はカフェやレストランに行きます。

ちょっと前までおそば屋さんの蕎麦&天丼セットにハマっていたのですが、せっかくヨガの後なのにと今は自粛中。

最近はスタジオから2ブロック先にあるマクロビオティックのレストランSOUENに行く事が多いです。

健康を気遣うニューヨーカーに浸透しているマクロビ食の専門レストランSOUENはNYに3店舗あるんですよ。

2年毎に出版した私の小冊子、「ポキート」にも書きましたが、私とマクロビの出会いはかれこれ20年近く前のロンドン。友達がマクロビのプライベートシェフをしていて、いつも彼女にマクロビ食の何たるかを教えてもらっていました。

基本は玄米、野菜と手のひらに乗る大きさの魚ならOKというマクロビは欧米人の心を掴んだようで、お昼はいつもニューヨーカーで満員です。

白人男性がひじきと玄米を美味しそうに食べている図は何だか不思議。

私も札幌で玄米食にしていた時期もありましたが、消化の事と、動物性のタンパク質との相性を考えて今は押し麦を混ぜた白米を食べています。

消化しやすい発酵玄米は特殊な釜&保存方法が必要なので現在模索中。

以前試したNYのとある有名なベジタリアン料理の店の玄米は「ゴムですか?」という位硬くて私には無理でした。

でもSOUEN の玄米は食べ易く、私は蒸し野菜等と一緒にいただく事が多いです。

今は週に2〜3日はベジタリアン生活。

そんな時でも乳製品は少し摂っていますけどね。

日本にいる頃はヨーグルトも牛乳も摂っていなかったのに、こちらに来てからヨーグルト生活を再開。

というのもFAGEというブランドのグリークヨーグルトが美味しいからなのです。

カスピ海ヨーグルトをうーんと濃くした感じ。

キャッチコピーも「呆れちゃう程の濃いヨーグルト」

写真はハチミツ付き。私が好きなのはピーチ。ソースとヨーグルトが別々になっていて、好みの濃さでいただけます。

初めて食べた時の食感は「え?これ生クリーム?」という位濃く感じちゃった。

ところが慣れとは恐ろしいもので、もうこれ以外のアメリカのヨーグルトは美味しくなくて食べられません。

イギリスにいたときはONKEN 社のアプリコットヨーグルトにハマっていました。

でも乳製品は脂肪がたっぷりなので週に2個くらいまでが限度かな。

長い土曜日

遅く起きた土曜日、友達とブランチしにウエストヴィレッジ散策

その前に、シティホールの界隈をブラブラ。

駅のすぐ側の銀行の建物には人気ドラマ「 ロー&オーダー」の撮影用のトレーラーが横付けされています。

この側のグリーンマーケットがまだ開かれていなかったのでブランチしに移動。

目指すはSWEETIE PIEhttp://www.sweetiepierestaurant.com/

店内は鏡と赤いソファーのインテリアはラブリーの一言。

土曜日ということで子供達のバースデーパーティがいくつか入っていました。

私達がオーダーしたのは、パンケーキ、ほうれん草のサラダ、そしてこれが美味しかったんだけど、チーズをカリカリにベイクした器の中にスクランブルエッグが入った料理。

お天気が良かったので街ブラをする人がたーくさん。ウエストヴィレッジは私がNYで一番好きな街並。沢山のアートや文学が生まれ、何をしても自由な雰囲気があります。

ウェストヴィレッジに住むハウス友達ルイスの家に遊びに行きました。

伝説のパーティ、パラダイスガラージのラリー・レヴァン最後のパーティが5枚のレコードになっていて、その現場にいたという友達の証言も交えながらレコード鑑賞。

実際のパーティはもっともっと長かったんだって。パーティでのスピーチもそのまま録音されているんだ。私も欲しい!

レコードの裏の回顧録が読み応えたっぷり。レコジャケのデザインは勿論キース・ヘリングなんだけど、そのキース・ヘリングのバースデーパーティや、マドンナのパフォーマンスの様子等が綴られていてこれだけで本になりそう。

ルイス邸を後にし、そのまた近所に住むウィルを訪ね、カフェの外でお茶していると、犬友達のやっちゃん夫妻が偶然通りかかりました。新しくオープンした今話題の焼き肉屋TAKASHI からの帰りということで焼き肉トークに私もお腹が空いちゃった。

続いてはフラットアイアンの近くに移動。ルイスが関わる世界ダンスデーパレードのチャリティーパーティがあるというのでダンススタジオに見に行きました。

5/22の世界ダンスデーパレードではタヒチアンダンスから社交ダンス、ヒップホップダンス等、70もの違うスタイルのダンス、10000人のダンサーがNYの街を闊歩します。

その前哨戦的なチャリティーイベント。

様々なダンスのカテゴリーからのパフォーマンスを楽しんだよ。

子供達のヒップホップダンスの振り付けはさすがにNY!

クリスブラウンも真っ青ですよ。ダンスが習いたくなった!

バレエのレッスンも1年以上やってないなぁ…。

ダンス鑑賞の後は今度はまたまたヴィレッジに戻りました。

お腹が空いたので腹ごしらえ。

OLIVE TREE CAFEです。ここのバッファローウィングは、BBQソースが決めて。

ブルーチーズソースもマイルドでうまいんだなぁ〜危険です(笑)

お腹もいっぱいになり満足!

この日は友達ルークのバンドMackie River side & The Street Pushersがパフォーマンスするというので見に行く事に。ルークとは2月にチャイナタウンの旧正月に飲茶を食べて以来。

まずはJAZZYなソウルバンドBURNT SUGAR

この日は15人位の編成。70年代の少しダークなブラックスプロイテーションムービーを彷彿させるようなエキセントリックさも兼ね備えた演奏。皆、目を閉じたまま歌ったり演奏したりというような。

かなり人気のあるバンドです。

そしてルークのバンド(の一つ。母体はFUNK FACE というアフロパンクバンド)Mackie River side & The Street Pushers。

ホール&オーツやプリンスのカヴァーもしてたよ。

実は私、ルークのバンド演奏初めて見たんだけどけっこう感動しちゃった(笑)ギターのジェロームはメアリーのアルバムや色んなR&Bアーティストのバックを務めていたり、ドラムのラムジーはODBの兄弟で、ウータンのアルバムにも参加してるんだって。

生楽器の音ってやっぱり良い。

ヴォーカルのルーク。オフブロードウェーのカリギュラにも出演するマルチタレントっぶり。

月に何回かは仕事も何も抜きにしてライブやパーティを楽しみたいなとしみじみ思った。

勿論いつでもどこでも何事も楽しむ主義の私ですけれど、音楽やダンスに情熱大陸な人達と触れ合う事で更なる刺激をいただきました。

これでこそNYに来た価値があるというもの!

ラジオやコラムを通して「伝える事」を仕事にしながらも、基本の「音楽を楽しむ」という生活をしていないと上滑りになりがちだからね。

自分の好きな事を大切に生きて行こうって改めて思った一日でした(青臭くてすまん)

映画の一コマ

映画セックス&シティ2への想いを押さえきれず、とりあえず同じスタイリストであるパトリシア・フィールドが担当した映画「プラダを着た悪魔」を見始めたところ、オープニングで見慣れた光景が…

たまに行くCAFE88の上方から撮影していた事に気付きました。

こんな近所でロケしていたんだなとちょっと感動

店内の様子。フリーWI-FI なので私もよくMacを持って仕事しに行きます

都会の自然

うちのアパートの下辺りに住むリス。

影の存在、ねずみと違って縦横無尽に駆け回っています。

さすが都会っ子。

カメラを向けると目線をくれました。